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体外衝撃波(拡散型圧力波)

世界65カ国で使用され、2015年に日本で承認された最先端医療機器です
なかなか良くならない慢性疼痛に大変効果の高い医療機器です
・足底腱膜炎
・石灰沈着性腱板炎
・肉離れ(亜急性期以降)
・投球障害(野球肩・野球肘)
・上腕骨外側・内側上顆炎(テニス肘)
・ジャンパー膝
・骨端症(オスグッドなど)
・バネ指
・腱鞘炎
などなど
拡散型体外衝撃波(圧力波)とは?
拡散型体外衝撃波(圧力波)は圧縮空気が生み出す強い振動を慢性疼痛部位に当てることで、自由神経終末(慢性痛がある部位に多く存在し鈍痛を伝える神経)を破壊し疼痛を緩和させます
また、組織の回復を促し、再発の予防にも効果的です


全身の筋・腱の治療に有効
肩から足底まで、ショックマスターの治療部位は全身の筋・腱の治療に有効です。ショックマスターによる圧力波治療法は外科的手術が必要とされた患者様へのもう一つの新しい選択肢となっています。
Q 痛みはありますか?
A 多少の疼痛を伴いますが出力やアプリケータ(先端部分)を変更することで刺激量を調整します
Q 毎日施術しても大丈夫ですか?
A 毎日はおすすめしません。1週間に1回のペースで3〜6回を目安に施術します。
Q 料金はいくらですか?
A 治療部位により異なります。刺激量(発数)は、症状により施術者が決定します。
手指:600発
肘、膝関節:1.000発
肩・股関節:1.000〜2.000発
腰・背中:2.000〜4.000発
600発:550円
1.000発:770円
2.000発:1.430円
3.000発:1.980円
4.000発:2.420円
注:上記は目安です
Q 急性期で腫れていますが施術可能ですか?
A 急性期は使用できません。受傷から3週間後より可能です。
Q 慢性腰痛に効果はありますか?
A 基本的に慢性痛全般に利用できます。慢性腰痛や肩こりには特に有効です
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