top of page
脂肪細胞は他の細胞と異なり4℃で死滅するという特徴があります
当サロンでは皮下脂肪の状態に応じて−2℃〜−9℃の範囲で35〜40分間冷却し、皮下脂肪が4℃になる環境を作ります
十分に冷やされた脂肪細胞はアポトーシス(自然死)を促され細胞が減少します
脂肪細胞が減少すると、その部分の脂肪細胞は再生しないためリバウンドが少なく部分痩せができる機械となります
従来の食事制限や運動のように 「脂肪細胞を小さくして痩せる」という手法ではなく、「余分な脂肪細胞自体をなくす」ことで、 根本から痩せる方法を実現するのが脂肪冷却痩身です。太る原因である、脂肪細胞自体が減少するため、リバウンドせずに希望の部位を痩せることができます。
脂肪細胞は他の細胞と比べて低温の影響を受けやすく、皮膚表面から4℃に冷却することで自然な細胞死(アポトーシス)を誘導することが出来ます。施術3日後には死滅した細胞を処理する働きのある好中球が脂肪細胞を囲むように現れ、14日後には死細胞を食べて処理するマクロファージが出現し、死滅した脂肪細胞を血管やリンパ管より体外に排泄することによって60〜90日後には脂肪細胞数が減少します。死滅した脂肪細胞は再生しません。
自然の代謝を利用するため、身体への負担が少ない痩身方法として、美容外科を始めとし広く使用されています
(¥10,890)
初回限定 2カップ(1部位) ¥9,900
初回限定 4カップ(1〜2部位) ¥19,800
(¥21,780)
bottom of page